プロジェクト
DINO-PORTAL
ディノ・ポータル
クンバラサウルス
IMG_SEC_ENCRYPTED: KUNBARRASAURUS
クンバラサウルス 高さ 0.8m(全長 2.5m) 人間 高さ 1.7m

クンバラサウルス

[ Kunbarrasaurus ieveli ]

オーストラリア特有の原始的な小型の鎧竜。ほぼ完全に残った頭骨と骨格が発見されており、かつてはミンミ属の一種とされていたが、2015年に再分類された。

[ 詳細解説 ]

白亜紀前期のオーストラリアに生息していた、体長約2〜3mの小型の鎧竜(アンキロサウルス類)。1989年に発見された際、その類似性から「ミンミの一種(Minmi sp.)」として長く扱われていたが、2015年に行われた頭骨のCTスキャンによる極めて詳細な三次元分析により、ミンミとは異なる独自の聴覚器官や鼻腔構造、頭骨の骨縫合を持っていることが判明し、新属新種「クンバラサウルス・イエヴェリ」として再命名された。学名の「クンバラ」は地元の先住民族の言葉で「盾」を意味する。オーストラリアで最も完全な骨格が見つかっている甲竜であり、鎧竜の初期進化を解明する上で極めて重要な種である。尾の先端には、他の多くのアンキロサウルス科に見られるような球状の「尾槌(ハンマー)」は持たず、代わりにアステカの木剣に例えて「マクアウィトル」と呼ばれる、板状の骨質が融合した鋭いスパイクのような構造を備えていたと考えられている。

[ 基本スペック ]

生息年代
白亜紀前期
生息地域
オーストラリア
分類
よろい竜類
食性
草食
全長
2.5m
推定体重
300kg
[ 特徴 ]
超低周波を聞く独自の内耳構造 : CTスキャンにより他の鎧竜とは異なる原始的な聴覚および平衡感覚器を持つことが判明
皮骨装甲 : 背部や首周りを覆う小さな骨質のプレートで捕食者から身を守る
マクアウィトル型の尾 : 一般的な鎧竜の尾槌(ハンマー)とは異なり、板状の骨が融合したスパイク状の武器を備える

よくある質問と回答 (FAQ)

クンバラサウルスの持つ「超低周波を聞く独自の内耳構造」とはどのような能力ですか?
超低周波を聞く独自の内耳構造は解析値で「独自の聴覚」と評価されています。詳細は:CTスキャンにより他の鎧竜とは異なる原始的な聴覚および平衡感覚器を持つことが判明
クンバラサウルスはどのような食性を持っていましたか?
クンバラサウルスは「草食」でした。
クンバラサウルスはどこで、いつ頃生息していましたか?
白亜紀前期のオーストラリアに生息していました。
[ アーカイブに戻る ]

おすすめ商品紹介

RECOMMENDED MODELS & LITERATURE FOR FOSSIL SPECIES: KUNBARRASAURUS

[ ARCHIVAL BOOK ]
恐竜最強王図鑑 (最強王図鑑シリーズ)

恐竜最強王図鑑 (最強王図鑑シリーズ)

恐竜たちがトーナメント戦で最強の座を争うバトルシミュレーション図鑑

  • • バトルシミュレーション形式
  • • トーナメント対決構成
  • • 小学生に大人気の読書入門書
[ INTERACTIVE TOY ]
アニア パッとおかたづけ!恐竜大乱闘ワールド

アニア パッとおかたづけ!恐竜大乱闘ワールド

バッグを広げると幅約1mのマップに!バトルもおかたづけもこれ一つ

  • • タカラトミー公式
  • • 操作ボタンでトントン恐竜バトル
  • • 限定ゴールドティラノサウルス付き
[ ARCHIVAL BOOK ]
小学館の図鑑NEO [新版] 恐竜 DVD付き

小学館の図鑑NEO [新版] 恐竜 DVD付き

最新の学説に基づいた決定版恐竜図鑑、映像コンテンツ同梱

  • • 最新恐竜データ400種以上
  • • ドラえもんコラボDVD付き
  • • 教育的学習アーカイブに最適